八幡駅周辺のまちづくりについて、スズキ自動車跡地のイオンモールの進出、日立製作所豊川事業所跡地への100億円規模の新文化会館の建設方針、その一方で、支所の縮小、老人憩の家の廃止、旧3町文化会館の廃止方針の問題点は指摘してきたところです。それは、決算でも変わりはありません。
今回の撤去の影響はどのような感じであるのかどうか、その辺についてお聞かせいただきたいのと、その他の当該銀行のATM、今、市内に3か所あると思いますけど、こういったところの廃止方針というのは示されているのかどうか、この点についてお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。 ○総務部長(山田日出雄君) 今回、三菱UFJ銀行のATMが廃止をされるということであります。
さらに、その提言を受けて、担当課では、ここ数年実態調査は行われていないまま、今回の廃止方針を出しています。 担当課はその後、障害者自立支援協議会への説明を開始していますが、現在取りまとめられた意見は、参加者約44名分のものでしかなく、昨年度受給した5,056名のうちのほんのわずかでしかありません。
しかし、本市が市プールの廃止方針を発表したのは、実はこの2018年3月、このガイドラインが出された時期とぴったり重なります。同時です。したがいまして、このガイドラインの内容は、本市の廃止方針には全く反映されておりません。このガイドラインの中では、施設不足の解消として、施設を新たにつくることも、選択肢として挙げております。
また、市プールの廃止方針を前提とし、プール跡地利用の考えを反映させた豊川公園施設再配置検討を委託しております。今年度、報告されましたその内容は、市プールの後にテニスコートを整備するというものでした。
これは廃止方針を聞いて、私もまさかと思いましたが、そういった感想とも重なり、多くの人が感じられたことではないでしょうか。 そこで、愛知県下の人口10万人以上の市の、市プールの設置状況はどのようになっているのか伺います。 ○早川喬俊副議長 教育部長。 ◎原田潔教育部長 名古屋市を除きますと、県内には人口10万人以上の市は、本市を含めて14市あります。
昨年、2018年12月定例会では、日本共産党豊川市議団が紹介議員となり、請願第17号 豊川市プールの廃止方針は撤回をし、存続を基本に市民の意見を聞いて決めることを求める請願、請願者は大木善雄氏、請願署名者数は338名、これを市議会に提出いたしましたが、残念ながら賛成は私ども日本共産党豊川市議団の2人のみで不採択となりました。
支所の縮小、老人憩いの家の廃止、今度は、文化会館廃止方針と、どんどん住みにくくなる旧町住民の暮らしの実態を無視して、均衡ある発展を図ってきたとどうして言うことができるのか、考えられません。利用も多く、市内外の各方面から施設として評価も高い小坂井、御津、音羽の文化会館は、住民の立場に立って残すべきです。 二つ目に市プールをことしの夏を最後として廃止し、取り壊すための設計予算が計上されていることです。
に署名・批准を求める意見書採択に関する請願 第6 第69号議案 豊川市議会議員及び豊川市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 第7 第73号議案 豊川市職員給与条例及び豊川市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について 第8 第80号議案 福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第9 請願第17号 豊川市プールの廃止方針
東三河広域連合規約の変更について 第14 第67号議案 平成30年度豊川市一般会計補正予算(第4号) 第15 第68号議案 平成30年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第16 第71号議案 豊川市支所設置条例の一部改正について 第17 第81号議案 市道路線の廃止について 第18 第82号議案 市道路線の認定について 第19 請願第17号 豊川市プールの廃止方針
廃止方針の中でも施設整備費は計上されております。廃止までの修繕、施設整備計画等維持管理の考え方については答弁としまして以下のようにありました。基本的には大規模な修理や改修は予定していない。設備の故障やふぐあいなどが生じた場合、利用者への影響が大きいと思われるものを優先的に対応する。平成29年度は浴槽の水質を保全するため水槽ろ過装置のろ過剤の交換等を予定しているとのことでありました。
二つ目に、豊川市プール廃止方針について、3月定例会でも質問をしてきたところですが、引き続き重ならないように伺ってまいります。 まず、プール利用や水泳の心身に及ぼす効能、メリットの認識について、お伺いいたします。 今、多くの皆さんが健康の増進のためにウオーキングを初めさまざまなスポーツに取り組んでおられたり、今後取り組みたいと思っておられます。
矢田小学校の今年のPTA総会で、プールの廃止方針が発表されましたが、その発表によって保護者の理解は得られたと思いますか。
また、平成30年度は、市民プールの廃止方針のもと、プール跡地の考え方を反映させた豊川公園施設再配置検討委託をするとしています。さきの共産党豊川市議団のアンケートでは、約7割の方が市プールを残してほしいという回答でした。
小学校プールの廃止方針に基づく民間プールなどの利用について、保護者等と協議した上で、学校プール全体計画を策定することとし、この計画策定時にプールの一元化や新たな温水プールの建設を検討します。
平成30年3月5日提出 稲沢市長 加 藤 錠司郎 ─────────────────────────────────────────── 平成25年に稲沢市で策定をいたしました公共施設再編の考え方の中で、勤労青少年ホームの廃止方針を示しており、その考え方に基づき平成30年6月末日をもって営業を終了することから、当該施設の設置及び管理に関する条例
冒頭で述べましたように、長い間、この地域で利用されてきたバスの突然の廃止方針に住民の皆さんが驚かれるのも無理のないことです。廃止はしないでほしいと住民の皆さんが署名に取り組みました。名鉄バスが地域住民の皆さんの長年の交通手段として利用されてきた路線であり、廃止となればその影響は大きいことから、市への要望として、「名鉄バスに対し、東山住宅線・九久平線の廃止は中止するように要請をしてほしい。
住民の意見に耳を傾けるというなら4館廃止方針を前提とせず、廃止するかどうかについてもよく意見を聞くべきと思いますが、お考えを伺います。 また、日立との土地売買契約等の状況について、今どのようになっているのかお伺いいたします。 次に、長寿命化事業にかかわって伺います。 平成30年度、国の予算の中で公共施設等適正管理推進事業が1,300億円増額されました。
では、3点目、市からの税負担が少なくなっても廃止方針に変更はないか伺います。 仮に市からの税負担が大幅に削減できるとしたら、市はリゾート安曇野の存続を再検討すべきと考えます。 そこで、光熱水費や軽微な修繕を含む指定管理料約1億3,000万円を利用料金等でいかに穴埋めするか考えてみました。